えつこの部屋　

えっちゃんハウス（ドリームハウス）は

見える人の声と見えない偉大なるさんの声を

どんどん聞いて　つくりあげました　


えっちゃんハウスの中に隙間産業っていうのがあるのですが

それがこれになってるのかもしれません。


少しそのへんの分析してみたいと思います


私がなぜドリームハウスをして

皆の声を反映していっていたのだろうかと
形にしていた
それはいったいなぜなんだろうかと

そのへんに鍵がかくされてますね


私がスタートしたのは　何かしたかったから
でもこれっていうなにかがない
目的と目標がないかんじです

でもワクワクしていたのはなぜなんだろう

想定外のことが耳に入ってくる
それをよし、やってみようと思う

あっそうか、もしかしたらドリームハウスからじゃない

その前から私やっていたと思うこういうことをしていた

そうだ、　英語をスタートするときもそれは　娘の声からだった

「お母さん英語教室入りたい、カードをすぐ取れるようになりたい」
その声から　あちこち探しまわった
でいいところがあったから見学させたが
見学したけどあまりワクワクしなかった　
私も娘も

ということで　次にしたことは

自分でつくろうというチャンネルに入れました

するとあみさんが英語教室の事務員していて
先生を送ってくれることになり即実現しました

次に周りのママともに

「いくらだったらやるか」をききまくりました。

2000円前後って声が多かったので

その声をきき、私のイメージとあえばそれを採用しました

声を聴きますが　自分の意思も必要です
ただ流されるのと　ざわざわモヤモヤを感じることが出来るのとは違います

声を次は　自分の声も聞きます

人の声を聞く　そして私の声も聞くです

偉大なるさんの声を聞かなければこれをしてほしいです。

ていうことはしっかり自分自身の声を聞ける人が

先頭に立たないとだめですね

声を聞く　はい、了解だけでは

隙間産業は持てません。

だから　この場合


はるぴょんが先頭にまず立ってもらい


声をきいていく（すごろく展開）

そしてその声を次は　もやもやざわざわしなければ

えっちゃんになげてもらいます

印鑑がそこで行けば

次にやってほしいことは

それを作り上げるちゅらうみさんたちに投げること

隙間産業で大活躍で　まとめ上手のりえさんに

隙間産業は担当になってもらいます

はるぴょんからこういうのを作ってほしいっていうのがきたら

それを私が印鑑を押しますので

そしたらそれを形にしてりえさんたちがまとめて発信していきます

助手にるみちゃんを付けますから二人でまとめて発信してほしいです


隙間産業　（隙間を埋める）＝パズルを組み立てる（すごろく）
↓
はるぴょんがまどぐちになり　それを引き受けるかどうか判断する
↓
一回えっちゃんに投げて印鑑をもらう
↓
それをりえさんに投げてるみちゃんがサポートに入る


この流れになります。


はるぴょん。　りえさん。るみちゃん

宜しくお願いします

隙間産業に印鑑行きました