えつこの部屋　

浜比嘉に行ったときに　直美から裕子にバトンがタッチされた
これはいったいなんだっておもっていた。

で　今日　直美じゃなくてはるぴょんのことを思い出して大泣きした　笑
バトンがスタートしたのは　はるぴょんからだというのを思い出したからだ


スタートした時は私がバトンもっていた
あれこれ一緒に活動出来る人が近くまで来ては消え
近くまで来ては消え、そして最後にきえた　はなさんで
消えるシステムは終了

次はバトンタッチするシステムができてきた。

まずははるぴょん、
私の常に側にいて
一緒に漂流記行ったり
進行してもらったり
講座受けてもらったり
とにかく月～金まで毎日いて
私の近くをうろちょろしていた

習字教室の先生や幼児学園の出張も一緒にいっていた

はるぴょんが側にいるのがあたりまえだった
いっつもはるぴょんの大きな車で移動していたな・・・


それが　突然　直美にバトンが渡った

その間　自然体って形ではなく　何もかもの肩書をはるぴょんは失った
相当おちていて、一番街にかおだすもオーラが消えていたり
とにかく落ちてる時がほとんど、

大丈夫なのか。春ぴょんって思いながらやきもきしながら
私もなんか苦しかったな。全部やめて習字だけはつづけるっていうときもあったし
なんかとてもはなちゃんみたいになるんじゃないのかとしんぱいした

でもとなりに今度は直美がきた
最初は違和感　なんで直美が側にいるんだろうか　まずこれが不思議だった

習字を自然にやって先生になり　幼児学園も掃除もなにもかも
直美が受け持つことになり

教室だよりや、買い物　
次第に私も信頼し、直美も私にちかづいてきて
今ではとっても安らげる　信頼関係が出来ていると思う。

たくさんの思い出作り　今度はゆうこにバトンが渡った
直美もだいぶ執着していたが、その素振りも見せず。
うっぷんがたまりたまって、とうとう裏の10段階へ突入

喝がとびまくり　吐き出せと毎日毎日　あーでもないこーでもないと
吐き出しをしていたがすっきりしてる感じがせず

最後に私に吐き出しをさせてみたらあらまあ顔が明るくなった
私の気持ちをつたえた。まったく直美が思ってるのと反対だった。笑

言葉で伝えるって大事なんだなと、
わかってくれているって思ったら大間違いだな
特に直美は口で言わないと不安な人、
それも分かった。

さて、今目の前に来ているバトン持ってるゆうこですが
私ちょっと先までみることができて

見えたんです。今日、バトンがいきわたるところを
そっか・・・これはバトン制度ってあって
知らず知らずにこうして次から次へとバトンが渡されるんだ
それによって相手が成長するシステムだと

でもそうなると　また裕子が誰かに3年後でもバトンを渡す日が来る。
また1から私誰かと信頼関係を作るのか

それはまたエネルギーかかって嫌だな。
出来ればこれで終了したい、
でも終了することで　バトン制度終えたら
次にいただくはずだった人の将来までなくなりそうで
もやもやしていたら

頭脳ゆうこ　素晴らし案を出してきた

これまでのバトン制度を昭和のバトン制度として、
ゆうこからえっちゃんに私それで終了する。
だからこの流れの制度は終了　　ピリオド。ゴールにして

つぎから新バトン制度となり、
私とゆうこが仲人になり　二人をくっつけて私と裕子と似た道を

あるいてもらう。「やってもらう　信頼関係づくりしてもらう

てこととなった。

なるほど、そうしたら、私はずっと横にいる人をかえず、未来を作ることができる

ゆうこは　ずっと私の側でサポートしながら未来を一緒に作ることができる

これがまさしく新バトンシステムである。

すごい、っめっちゃいいものを裕子と私はつくったのである　笑

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昭和バトン制度終了
新バトン制度スタート


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昨日　病院帰りにみぞおちがいたくなり　吐き出しだ…って思っていて

でとてもいたかったから　途中ファミマへよる
そこでかったのがみかんぜりー

それはスクールってきてともこがきた
今日仲人制度できて　あさこと智子逆だということがわかった
麻子がつくって智子がうごかしていくのです

すごい　あさこ　そうか　次はあさこなんだ
とっても嬉しくなった　育てていきたいと思った

こうして　ゆうこの　方法を変えるっていうのをしたお陰で
とてもいいものへと変身させることができた。

これも今朝　大泣きして吐き出したおかげで　頭に新しいシステムがはいってきた
そのトスをいつも裕子がしてくれる




★みぞおちがへん、いたいときは　吐き出してないことがある

★買ったもの　見たもの　実は全部答えと関連している

★麻子と智子は反対だった　麻子校長　智子教頭