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2017年09月01日

輝く未来への歌詞はこのときにできた♪ レンタルボディ―スタート

ドリームハウススタートは6年前の10月


コーチングで私の中からでてきた

お家で  女性限定 みんなのために 情報交換

これをもとに 作っていこうと思いました


1枚の用紙にまずは頭にあるイメージを出してみました

それを 私がきになった3名に声をかけて

その3名がOKであったらこのイメージのものをしてみたいと思った


3時あとからは本職を持ってる

もう一つくらい何か打ち込めるものがほしい
でも 3時あとのは一人でやっていたので
これからやるものは 誰かと一緒にやっていきたいと思った

でも当時は枠が狭くて

お家で 年齢も20代から40代の女性と決めて
ただの情報を交換したり講座をしたりっていうのを
イメージしていました。

女性がすきそうなものです

今でいうさっき私がブログに書きました
隙間産業を私してきたんだとおもいます


女性の声をきいて やりたいこと 望むこと
それをどんどん形にしていきました

たったそれだけだったと思います


講座したいっていう人がいた
部屋を貸してほしいっていう人がいた
託児がほしいっていうひとがいた

目の前にいる人が ほしいものをつくってきたのです

自分のもののように・・・・

あい、当時から私同じことをしていたんだ。笑

今気づきました。

その人がしたいことを自分のものみたいに
形にしていった・・・・

私がしていたのは今と同じだ

講座 → 情報ボックス → ラジオ → イベント

私がしたいではなく したい人がいたから
共に夢を便乗して作り上げていった


そっか、だから なにやっていても
自分でそれをやりたいってやったきがしない
これだったんだな、
今と同じだったんだ


講座は最初はお花とかプリザとかそういうのからでした
収納講座など大人気でした

次々口コミで講座はきました

今考えると ありえない事だったのかもしれないですね

ペアーれさんからもライバル視されていたと後できいてびっくりしました笑

ものすごいエネルギーをかけて楽しんでいる自分がいたかもしれないです

普通じゃできないことを簡単にこなしていった
その時は全く気が付きませんでしたが

ヤッパリ導きがあったんですね。これは

ありえないです。 

講座講師が続々とくる
受講生も続々とくる
託児が続々ときて
この3つのバランスがとてもよかった

ラジオが無料でできる
たましぬぎてたおれてました笑

でもここでもりえさんのところへいき背中を押してもらっていました

すごくわかりやすくて 自分が前に進みやすい
ありがたかったです
私のバックボーンでした

そうだ、バックボーンがあると あるきやすいです

オープンして半年後あたりから
講座が ヒーリング関係が多くなってました

エンジェルカード
数秘術
レメデー
気質学
レイキ

そして徹底的に私がスピリチュアルに入っていくことになるきっかけは

信頼関係が出来ていたと思っていた人が
さっといなくなったこと

これはすごくつらくて悲しくて毎日泣いてました

その直後に 越智恵子さんの付き人だったというのりりんさんって
方が急に私の目の前に現れました


見たとたんどばーっと大泣きです

あんなに人に弱みを見せない自分が
抱き着いて泣きました

多分すごく毎日我慢して みんなの前では笑って
ブログもいいことを書いていた時期だと思います

苦しい、つらいことがあったけど言えない

そんな時に 現れた救世主のようで
自分を出した瞬間だったと思います

「吐き出し」です

そしてその後に レイキも教えてるっていうことで
私その前から気になっていてレイキっていうの
それを教わりに行きました


のりりんの自宅へ行くと もう一人生徒さんがいて
二人で二日かけて資格を取りました

その生徒さんに 
「なぜえっちゃんは 何もこれまでこういうのに携わってないのに
のりりんさんが言ってることをそんなにわかるんですか」って言われて
え? これって普通じゃないのと
そこでびっくりしたのを覚えてます

私が思ってる普通は普通じゃないのかなと

感覚でこういうのはわかるのではないのか
なんでみんなこんなに鉛筆もって書き込んで
必死に勉強をしてるんだ?
そこがよくわかりませんでした


こういうのは感覚
耳から声をきいて 心で感じ取ればすぐわかるのになと
あの光景は不思議な感じでした

勉強して得るものじゃないからです

思考でじゃないってずっと思ってました
だから スピリチュアルは
書いても分かりません。

時々います それをノートに写すだけの人
書き込む、 確かに覚えられますね
それは覚えたっていうだけで実際感じ取ったとは違います

後でわかりましたが
魂レベルの違いです

私は 自分で常に「なぜ? どうして」と
客観視して生きてきました

それから 魂レベルを無意識に自然体で
アップさせていっていたようです

分析して 自然に らせん階段をしっかり上がっていた

それは全く気付かない 当たり前ですが
何も知識も本もみませんし
こういう世界も知りません

でも 求める心はありました
でも人間さんが作ったものではなかったのかもしれません

答えは自分で知っている
これが常にあったんだと思います

レイキだけはでもなぜか教わっておきたかった
これも答えは自分で知っていたのかもしれませんね


レイキ・・・スタート

資格をいただき たくさんの人を触ったらいいといわれて
ここでも言われるがままのことしてみました

来た人達に無料でレイキをしてました

最初は何も来なかったです
ただ ぼわーんと突っ立ってる私がいました

これがレイキなのか・・・なんかただの気休め感覚でした


でもそれが 突然進化し始めました

触って目をつぶると イメージしてもいないのに
体に何かが入ってくる感覚
手を肩に置くとそうなる
それがコントロールできなくなる

体を支配される感覚です
そして口が動いて相手に何かを伝えてるのです

その伝え方、声が 触った人達みんな違っていて
年齢や性別 みんな違う感覚でした

いったい誰なんだろうと調べてみたりもしたり

怖いってことは全くなくて
反対に 終わった後はいつもすっきりしてました

だからこれはとてもやっていきたいと思いました

でもなぜこういうことができるようになったのか

何のためにやるのか
この辺がさっぱりわからない



レイキを教えてくれたのりりんにそうだんしてみました。

「私これ教えてない~~~ えっちゃんがもともともっていたものが
開いたんだと思う」といわれて

え~うそ~~~ 開いたってことなのかと

でもなぜやるのか何のためにやるのかがわからないと

私は常にもやもやしていて

やっては やめて やってはやめての繰り返しでした

理由がわからないとできない人 納得ができない

でも意味あっていただいたものやっていきたい

この葛藤に毎日揺れ動いてましたね

これがラジオスタートしてタンカーゆーえのころ(1年目)
人にも言えず 精神病院いきなのかと本気で悩んだ時です


今みたいに自由自在に外すことができず
入れたのはいいけども全然外れなくて
きつかった時です

だからレンタルボディーと名前をつけて
(体を貸せるから)

人によっては5時間かかる人もいて

何時に終わるかがまずわからないってことと
外すのができない
つよい魂さんたちや すごい人数だと
自分が倒されそうになり 大変な時もありました


これをしていたからなのか

足が宙にういて
落ち着きがなく
マブヤーが地から離れるっていう体験もしました


ある専門家に
当時メンバーだった方が聞きに行ってくれたみたいで

私に伝言してくれました

その時に私に伝えてくれたことは

☆火のかんに毎日座って 内なる声を聴いて

☆あなたは自分で出来る人  お役目がある

☆ なぜあの人のところを行くの断ったのか

この3つでした。

え~~~~ そんな~~~~

火のかん・・・・・
座っても何もきません。シーン 笑

内なる声をきけ?
え~どこの声よ
ちゃんと自分やってるし

あなたは自分で出来る人って
ヤッパリ私ユタみたいに修行かなんかするはめになるの?

お役目がある
ヤッパリユタになるんだ 怖いよ

なぜあの人のとこへいかない
え?あの人って誰よ 
心当たり3名いるな笑

ブログをあちこち当時みていて
こういうのを相談できるところないか
(霊的なものが起こっていること)

私はユタになるのか 神人になるのか
相当この辺は 自分との戦いをしてきたと思います


そのころにもうひとつしていたことがあります

夜10時ごろ 嵐の大野君のバラードを聞くこと
突然嵐がすきになり 24時間私は嵐を聞かされました
寝てる時もです

今考えると 何かが入らないように阻止するためだったのではって思います
当時はとにかく耳に常にヘッドホーン
何も入らないように嵐だけを聞き続けました

そしてよる10時にペンをもち 用紙を準備してスタンバイ
降りてくるのです 字が
なぜか手が動くのです

こんな技もありました。笑

これは文字としてあられるのではっきりと2つの目で見ることができます

でも最初あ これは私の思考じゃないのかはTねあ

そう感じてました。

この続きはまた今度

☆  ★

教訓

☆頭の中にあるイメージから出しました

☆答えは自分の心がわかる これをしてました

☆みんながしたいことを声をそのまま形にしていた
それを自分がしたい事のようにのっとっていた

☆りえさんは私のバックボーンだった

☆心の扉が開いた ありえないことが起きて怖かった

☆まぶやーが落ちそうになったりはずれなかったり
 怖い体験を指定ながら レンタルボディーがすきだった

☆大野君の曲を聴いて降りてくる
 その中から歌詞が出来て 今の輝く未来へが出来ました




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Posted by えっちゃん&ミルクティー at 01:53│Comments(0)ピクニック漂流記
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